而して

ノートとかメモとか。

めも

毎回、主語を明確にする。相手の話でも、主語が抜けていれば、そのつどちゃんと確認する。

用語、文字、記号、図の定義をきっちり示す。どこから議論をスタートするのか、どういう意味でそれらを使っていくのか、は、最低限のマナーとして明らかにしなければならない。必要なら言語化してかいておく。

これから示したいことをしっかりかく。論理記号を用いて、目指すゴールを確定する。論理記号でかけば、否定もとりやすい。

仮定を把握する。得ている仮定は改めてかく。

色を使う。色をつけることによって、同じ内容でも情報量がまったく異なってくる。よりわかりやすくできる。

普遍的でない定理を用いるときは、それを明記する。後で分からなくなる/なられるよりずっとよい。

文字は大きくかく。議論の見通しがよくなる(とおもう)。